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夏の花

スタジオジブリ作品にゆかりの花

夏のはじめ、花ふじに紅花が入ってきます。

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薄いオレンジと濃いオレンジが混じり合って、素朴なかたちですが、印象的な花ですよね。

紅花の古い呼び名は「末摘花」です。

ご存じの方も多いと思いますが、『源氏物語』に「末摘花」と呼ばれる姫君が登場します。
純真で思いやり深いけれど、鼻の先がちょっと赤い姫君。
光源氏が愛情をこめて、「鼻の先が赤い」のを紅花の「花の先が赤い」ことをかけて、「末摘花の君」と呼んでいました。

近年だと、スタジオジブリの作品『おもひでぽろぽろ』では、主人公の岡島タエ子は東京で勤めていますが、休暇をとって、山形で紅花摘みをし、紅花にまつわる歴史も知ることになります。
金と同じくらいの価値があった紅をとるために、素手で紅花摘みをした昔の女性たちに思いを馳せて、そこからさまざまなことに気づいていきます。

『源氏物語」も『おもひでぽろぽろ』も「紅花」というモティーフがとても印象的に用いられています。

ある花との出合いが、その後の人生をがらりと変えてしまうこともあるのかもしれませんね。
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